2012年02月13日
辻 輝子の世界
三島市の佐野美術館で開催されてる
陶の華 辻 輝子の世界
に行ってきました

19歳でニューヨーク万国博覧会で入選、
北大路魯山人、棟方志功、岡本太郎、川端康成といった超有名な
芸術家たちと親交を結び
その創作の糧とした
今卒寿にして川奈で意欲的に創作に励む毎日・・・
題材が野に咲く小さな花々や実物、虫や生き物、自然に対する感謝の気持ちが
感じられる作品の数々
特に私は深紅の色合いに魅かれてしまった
アクセサリーにも深紅が映える
こんなにセンスの良い現代的な感覚を大正生まれの方が
持ち合わせていることに敬服します
久しぶりに命の洗濯しました
26日まで
陶の華 辻 輝子の世界
に行ってきました

19歳でニューヨーク万国博覧会で入選、
北大路魯山人、棟方志功、岡本太郎、川端康成といった超有名な

その創作の糧とした
今卒寿にして川奈で意欲的に創作に励む毎日・・・
題材が野に咲く小さな花々や実物、虫や生き物、自然に対する感謝の気持ちが
感じられる作品の数々
特に私は深紅の色合いに魅かれてしまった
アクセサリーにも深紅が映える
こんなにセンスの良い現代的な感覚を大正生まれの方が
持ち合わせていることに敬服します
久しぶりに命の洗濯しました
26日まで
Posted by MFP工房 at 02:28│Comments(0)
│日々のこと